主訴
9月末に左耳から「ボー」という音がしました。
病院で検査を受けると聴力に異常はなく、内服薬を処方されましたが、その後も耳鳴りや聞こえづらさが続きました。
2週間後、電車に乗っているとさらに音の聞こえが悪くなり、病院を再受診すると高音域の部分の低下が見られました。
日を追うごとに聞こえづらさが増し、生活に影響が出始めたため、強い不安に駆られインターネットで突発性難聴について調べました。
当院のホームページの、実際に改善された方の声を読み来院されました。
施術内容と経過
1回目
首や肩のコリを見ると、内耳への血流に関わる場所に顕著なコリが見られました。
背中と手のツボに鍼施術を行うとコリが緩み、少し閉塞感が楽になりました。
~10回目
週に2回の施術を繰り返し、少しずつですが耳の閉塞感が気にならなくなり、聞こえも改善してきている感覚がありました。
さらに足のツボに鍼をすることで内臓へのアプローチも加えると、5回目には耳鳴りにも変化があり、10回目にはほぼ耳鳴りを感じなくなりました。
その後も施術を続けることで、聴力検査も正常値になり、施術を終了としました。
主に使用したツボ
精霊L 黒紋L T3(3)L
考察
ヒアリングで、職場での強いストレスが体に過剰な緊張を引き起こし、頚や肩のコリが強く出たのだと考えました。
今回のようなケースでは、肉体的なアプローチだけでなく、メンタル的なアプローチも必要になります。
メンタル面と内臓の機能は関係性が強いため、同時に内臓の調整を鍼で行ったことが功を奏し、早期の回復に繋がりました。
お困りの方はお気軽に当院へご相談ください。
この記事の執筆者
| 代表 大石 竜也 はりきゅうルーム岳 代表 国家資格:はり師・きゅう師(国家資格) アスレティックトレーナー(国家資格) JSメソッド認定鍼灸師 Re Voiceメソッド認定鍼灸師 「耳鼻科のお役立ち情報ブログ執筆中」▶︎note |
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はりきゅうルーム岳 代表として臨床の最前線に立ちながら、YouTubeチャンネル登録者数50万人超の発信活動も統括。
科学的根拠と臨床経験に基づく独自メソッド「JSメソッド」「Re Voiceメソッド」の認定鍼灸師として、耳鼻科領域の施術に取り組んでいる。
医師監修
| 黒崎 成男先生 所属学会 資格: 日本精神神経学会専門医・指導医 日本栄養精神医学会 ▶︎Quora |
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はりきゅうルーム岳 大塚院でございます。